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おまじないの種明かし!
先ほど、書いたOMAJINAIの種明かしは、こう。 「願いや、夢は、自分の行動で叶えるもの」 夜中は、意識が低下して、無意識よりになる。とくに笑顔をつくると、リラックスする。すると、脳波はα(アルファ)波になりやすい。それで、潜在意識の扉 が開きやすくなる。...


クリスマスの夜に願いをかなえよう。
メリークリスマスです。イエス・キリストさま、お誕生日おめでとう ございます今日は、魔法のOmajinaiです。クリスマスになった夜中に、鏡の前に立つ。そして、しっかり目をつぶって、深く深呼吸をする。呼吸が落ち着いたら•••••来年に、叶えたい願いを三度唱える。これは、声...


奇跡の一日を••••
奇跡とは何か? 病気が治ることが奇跡。 負けるはずの試合で、優勝することが奇跡。 かなわない愛が、成就することが奇跡。 合格しそうもないのに、志望校に合格することが奇跡。 ん~そうなのかなぁー 僕は目標に到達しなくても、夢を持ち続けることが奇跡。...


幼児性の強い大人たちPART Ⅳ
科学技術の発達と便利さは、私たちから「忍耐」や「待つ」ということを奪っていると、四回にわたって語ってきました。ファーストフードに変わって、スローフードも同じなのです。ある特定の季節を待って、その地域に出向き、そのお店でしか食べられないものだから、その味は、とても美味しいので...


幼児性の強い大人たちPARTⅢ
人が心を燃え立たせるとは、何なのだろう。それは、何かにどれだけ思いとエネルギーを注ぎ込んだかでは、ないのか?写真家の星野道夫が、世界で、まだ知らない美しい世界があることがイヤでファインダー に、それらを取込みたくて旅に出た。ところが、道夫は、「もし全ての景色を取り終えたら、...


幼児性の強い大人たち PARTⅡ
悲しいことに昨日の、ブログで書いたような事件が、また、起こった••••「人生に疲れたから、自分の人生を終わらせたいと思った。一人では淋しいので、誰かを道連れにしたかった」僕は、ただただ閉口••••• 科学技術は、便利さを追及する。それは、欲求不満を社会からなくす作業なのです...


幼児性の強い大人たち PARTⅠ
昨日、アエラの取材で「会社の中にもいる、海老蔵さん」で取材を受けました。お酒を を飲むと人格が変わったり、なんだか、偉そうに振舞う人についての取材です。もちろん、海老蔵さんが、偉そうなのか、お酒を飲むと人格が変わるのかは、知らないのでコメントをできませんが•••••ただ、大...


今日の道づれ••••
人は一人では生きて行けない。 でも、禅僧の一休さんは「世の中の 生死の道に連れはなし、ただ、寂しくも 独死独来」と歌った。 人はこの世に一人で生まれ、一人で死んで行く。 まさに「独死独来」です。 その人生の孤独がわかっているから、生まれて来て、死に行くまでの、その瞬間に出会...


走る時が来たら••••
昨日は東京から名古屋に向かい講演会があり、 東京に帰り、夜の授業でした。最終の新幹線で大阪の自宅へ••••ヘトヘトかな。 写真は東京ライブ会場です。舞台横の音響 ブース(和田ルーム)から•••• サポーターの和田くんが撮ってくれました。この角度のアングルは、なんだか自分でも...


孤独であっても••••
死にたい人が多いです。人生に悲観した人は、いかに自分が愛されなかったか、自分は不幸であったかを語ります。ツライのは、わかるのですが••••そう言う人は、自分が愛情を受け取ることを考えてばかりで、与えることをしていない人が多いようです。英語でもgive and take...


ピストルに花束を••••
中学生の時に、大阪から祖母の住む大分に妹と二人、子供達だけで転校させられた。両親の離婚にともなって父親が仕事をしながら子供を見れないとの理由で。転校した時は中学2年生。転校生ということと、大阪弁が抜けない僕は、ある意味で目立っていた。何よりも、近所に住む学年の違う先輩にもフ...


心をみつめる日セミナー
今日は、サンマーク出版の「生命の輝きセミナー」です。リハーサル風景 今回は僕の本のタイトルとかぶっているので、僕の出版記念講演会のようになっていますが違うのです。毎年しているサンマークの文化祭です。今回は僕はゲスト講師です。受講生も手伝ってくれていました。...


上司は弱さを出して良い。PartⅢ
三回にかけて「弱さは強さだ」と語ってきた。 僕が昔読んだアメリカの実業家の本があった。彼のお父さんは医者でした。でも、貧困層の人々ばかりを治療していた医者だったので、彼の幼い頃は貧困家庭で、生活費は治療費の代わりにいただく畑の野菜で食いつないでいる状態でした。しかし、彼の家...


上司は弱さは出して良い。PartⅡ
前回のつづきですが、「自分を出せない上司」は、自分の弱さを出したらバカにされると思っている。上司は完璧でないと部下はついて来ないと思っている。しかし、自分の弱さを出したほうが人と分かり合えることもある。なぜなら、 人は誰にでも劣等感がある。...


上司は弱さを出して良い。PartⅠ
昨日は、ある新聞の電話取材を受けた。 「上司は弱さを部下に出して良い」 と先生の本に書いているけれども••••ほとんどの上司は 自分の弱さを出すのが嫌だ と思っている。どうなんでしょうか?という主旨の質問だった。僕は 強い上司は、自分の体験を語ってくれる...
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