心地よい達成感。

今年の春に、サンマークから年に一度、生き方について考えるフェスティバルがあるので僕に登壇してもらえないかとオファーがありました。２００９年には登山家の栗城さん、コーディネータの中村文昭さん、産婦人科の山懸さん、てっぺんの大嶋くんなどステキな登壇者が８名いた。それを今回は「心をみつめる」と言うことで、僕に一人で語ってもらえないかと••••そこから、それに併せて出版の話が持ち上がったのです。心配だったのは、今回の講演会は出版記念ではなく、前回８名で開催したものを一人で引き受けるので、参加する人を満足させられるのか？遠くから来てくれるメンタルの受講生を満足させられるのか？さらに、長時間の質疑応答に対応できるのか？と主催者のような気になってしまった。でも、その緊張感と、集中力が、自分では満足できる講演会になりました。

参加した人の感想ではないので、僕の主観の域は出ないですけど。二部の質疑応答も開場を一つにする効果を高めた。サンマーク側が参加者に配ってくれた一輪のガーベラもステキな贈物になりました。

終わってからの打ち上げも、ステキな笑顔に囲まれて最高でした。

参加したみなさん。ありがとうiPhoneからの投稿

心理カウンセラーの資格をとるなら

日本メンタルヘルス協会はあなたの自己実現をサポートします。